オペラショウとは・・・
物語があってそれに音楽がついて音楽劇を創る。それはミュージカルもオペラも同じ。多くのミュージカルは演劇系の俳優さんが主に創っているようです。対して私たちの音楽劇はオペラ歌手が創っています。それを区別する意味で私たちは<オペラショウ>と表示しています。オペラ季節館独自の表現ですが、オペラ歌手によるミュージカルと思っていただいて結構です。
「オズの魔法使い」(全2幕)
「銀河鉄道」(全1幕90分)
「奇跡の人」(全1幕90分)
「地球が泣いている!」(全2幕)
「オペラ座の怪人」(全2幕)
「ブレーメンの音楽隊より「かるてっと♪」
「シンデレラ物語」(全2幕 2008年作)
「ヘンゼルとグレーテル」(全2幕 2010年作)
「地球が泣いている!」
「およげたいやき君」
「ピノッキオの冒険」
「青い鳥」
「バールの歌」(ブレヒト詩) 「こもれ陽」(高田敏子詩)
「たった一人の女の為に」(ヴェルレーヌ詩)
「あなた・Du」(フーフ詩) 「私の恋は」(高田敏子詩)
「ツアラツストラの歌」(ニーチェ詩)
「ただ風のように」(男と女の二重唱)
「鎮静剤」(男の三重唱)
「出現」(マラルメ詩)
他に合唱用等<愛の歌>シリーズ。
他、全16曲。器楽曲「ジュテーム」
◆男声合唱用編曲
<僕と鈴子>シリーズ・・・・・・「ユウ・アー・マイ・サンシャイン」
「オンリー・ユウ」
「愛の賛歌」
「ラ・マンチャの男」(合唱物語)
民謡三本勝負、日本の唱歌、フォスター名曲集 等々
◆混声合唱用
「さくら」「知床旅情」「荒城の月」「川の流れのように」「エーデルワイス」「里の秋」「サンライズ・サンセット」「地上の星」「イエスタディ」「みかんの花咲く丘」「春の歌」 等々
◆「アマールと夜の訪問者」(J.C.メノッティ作曲)・・・・多種多様な公演
◆「ディドとエネアス」(H.パーセル作曲)・・・多種多様な公演
◆「真夏の夜の夢」「B.ブリテン作曲)若杉弘指揮 文化庁芸術祭主催公演
◆「奥様女中」(ペルゴレージ作曲)・・・多種多様な公演
◆「賢い女」(C.オルフ作曲)・・・・多種多様な公演
◆「月の世界」(J.ハイドン作曲)
◆「血の婚礼」(ロルカ作、W.フォルトナー作曲)
◆「マハゴニーの町」(ブレヒト作、Kワイル作曲)
◆「アブ・ハッサン」(C.M.ウェーバー作曲)・・・・多種多様な公演
◆「オペラ問答」(A.サリエーリ作曲)
◆「今日から明日まで」(A.シェーンベルグ作曲)
◆「検察官」(ゴーゴリ原作、W.エック作曲) 文化庁芸術祭主催公演
◆「オペラを作ろう、小さな煙突掃除屋さん」(B.ブリテン曲)・・・文化庁移動芸術祭全国で45回公演
◆「ロバンとマリオン」(中世牧歌劇)
◆「隅田川・カーリューリヴァー」(謡曲、B.ブリテン作曲)・・海外、坂東玉三郎等々・・・・多種多様な公演
◆「哀れな水夫」(D.ミヨー作曲)・・・多種多様な公演
◆「ティレシアスの乳房」(アポリネール作、F.プーランク作曲
◆「タンクレディとクロリンダの戦い」(C.モンティヴェルディ作曲)
◆「アメリア舞踏会へ行く」(G.C,メノッティ作曲)
◆「アルジェのイタリア女」(G.ロッシーニ作曲) 都民芸術フェスティバル
◆「ルクレーシアの凌辱」(ダンカン詩、B.ブリテン作曲) 文化庁芸術祭協賛公演
◆「マヴラ」(E.ストラヴィンスキー作曲) 都民芸術フェスティバル
◆「トゥーランドット」(ゴッツィ原作、F.ブゾーニ作曲)
◆「熊」A.チェーホフ作、W.ウォルトン作曲)
◆「アルバート・へリング」(G.D.モーパッサン作、B.ブリテン作曲)文化庁芸術祭主催公演
◆「ヘンゼルとグレーテル」(グリム童話より、E.フンパディンク作曲、ジングシュピール版)・・・多種多様の公演
◆「フィガロの結婚」(モーツァルト作曲)・・・多種多様の公演
◆「ユリシーズの帰郷」(C.モンテヴェルディ作曲)
◆「アンジェリック」(J.イベール作曲)文化庁芸術祭共催公演
◆「三文オペラ」(B.ブレヒト作、K.ヴァイル作曲)、緒方規矩子(衣装)紀伊国屋演劇賞受賞
◆「魔法の酒」(F.マルタン作曲)都民フェスティバル
◆「イタリアの麦わら帽子」(U.ラビーシュ作、ニノ・ロータ作曲)モーツァルトサロン
◆「声」(J.コクトー作、F.プーランク作曲)モーツァルトサロン
◆「地獄のオルフェイス」(J.オッフェンバック作曲)文化庁芸術祭主催公演
他 多数