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    「時の響」12月4日(日)18:00開演 仁和寺・観音堂

  • 昨年秋に参画しご好評頂いた世界遺産・仁和寺における「国宝のある芸術祭」
    でのテクノ・オペラショウ「観音抄」公演。
    今年は顔を一変し、「時の響」です。

    京都の気鋭のオーケストラ「Style KYOTO管弦楽団」が主導する事業です。
    12月初旬の京都の紅葉を愛でながら、著名な観音堂を音の玉手箱に見立て、第一部では伊勢谷宣仁の作曲によるテクノオペラショウを。
    そして第二部で、京都ゆかりの「徒然草」を、管弦楽を背景に俳優の船越英一郎氏の朗読で、深淵なる悠久の世界に浸ろうとするものです。作曲は岸田繁氏。
    少々寒いところですが、高級マフラーのプレゼントもあるようで、パフォーマンスを楽しむことで心身共に温まる一夜になることかと思います。
    12月4日(日)18:00開演。仁和寺・観音堂。400名限定。11000円
    検索語句〜イープラス「時の響」

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000078393.html